OUR VALUES
すえなが果樹園は、鹿児島県薩摩川内市でシャインマスカットを中心に果物を育てる果樹園です。誰も手をつけなかった耕作放棄地を自らの手で開墾し、土づくりから一歩ずつ歩んできました。食べてくれた人の「美味しい」という言葉が、私たちの一番の喜びです。

「自然相手の仕事がしたい」という純粋な想いが、すえなが果樹園のすべての出発点です。天候や土の状態と毎日向き合いながら、自然の恵みを最大限に引き出す栽培を続けています。

規模や効率よりも、目の前の一粒に誠実であること。土を知り、木を知り、食べる人を想って、ひとつひとつに向き合い続けています。その積み重ねが、すえなが果樹園の味づくりの根っこにあります。

特別な日だけのものではなく、「普段のちょっとした贅沢」として気軽に手に取ってもらいたい。「末永さんちのぶどう」と呼んでもらえるような、身近で信頼できる農園を目指しています。
Our Story
すえなが果樹園のはじまりは、誰も手をつけなかった一枚の畑でした。薩摩川内市の指導員や先輩方の言葉を胸に、草を刈り、土を耕し、苗を植えてきた年月。今では毎年、宝石のような実がたわわに実っています。
出会いは放置された一枚の畑
長年誰にも使われず、草木が生い茂った土地がありました。「ぶどう作りには適した土地だから、シャインマスカットを育ててみないか」という声をきっかけに、わたしたちはぶどう農家への第一歩を踏み出しました。
シャインマスカットへの一目惚れ
艶やかで美しいシャインマスカットを目の当たりにしたとき、「自然相手の仕事がしたい」という想いとともに、「自分たちもこんなぶどうを作りたい」という気持ちが強くなりました。
草木が生い茂る荒れ地を手で切り開く
最初の作業は、ひたすら草刈りと片付け。長年誰も足を踏み入れなかった荒れた畑の草木を、自分たちの手で一本一本取り除き、耕しました。
薩摩川内市の指導員・先輩方のアドバイスを受けながら、ぶどうを一から育てる
薩摩川内市の農業指導員の方や先輩農家の方々にアドバイスをいただきながら、土壌改良から苗の植えつけまで、ぶどうを一から育てました。木が美味しい実をつけるまで約4年、試行錯誤を重ねながら着実に農業の技術を磨いてきました。
金柑の栽培も。JAを通じて国内外へ出荷
ぶどうと並行して、金柑の栽培にも取り組んでいます。収穫した金柑はJAを通じて国内外に出荷されており、すえなが果樹園のもうひとつの顔として多くの食卓に届いています。
Our Commitment
シャインマスカットの品質は、毎日の積み重ねから生まれます。
01
一房ずつ、手作業で管理
袋かけ・摘粒など、機械ではできない細かな作業をすべて手作業で行っています。均一な大きさと甘さを実現するために、一房あたりの粒数も丁寧に調整します。
02
鹿児島の日照と気候
薩摩川内市は年間を通じて日照時間が長く、シャインマスカットの栽培に最適な環境です。昼夜の寒暖差が糖度を高め、濃厚な甘みと香りを生み出します。
03
収穫タイミングの見極め
糖度計で数値を確認しながら、最も美味しい瞬間に収穫することにこだわっています。旬のピークを見逃さないために、毎日丁寧に状態をチェックしています。
Producer

TAKASHI SUENAGA
「自然相手の仕事がしたかった」という想いから農業の道へ。薩摩川内市の指導員の方々や先輩農家のアドバイスを受けながらぶどうづくりを一から学び、耕作放棄地を開墾して53歳で「すえなが果樹園」を立ち上げました。毎日家族と一緒に畑に立ち、笑顔で作業する日々を大切にしています。趣味は温泉めぐり。

NATSUKI SUENAGA
家族とともに、毎日畑に立ちます。農業もぶどう作りも、二人三脚でひとつひとつ学んできました。コツコツと積み重ねることを大切に、誠実に、丁寧に。一房一房と向き合う日々が、「すえなが果樹園」の味をつくっています。趣味は寝ること。
OUR SYMBOL
ぶどう畑からうまれた、
みんなの笑顔のシンボル。
シャインマスカットの帽子と金柑のおさげをモチーフにした、すえなが果樹園のシンボルキャラクター。思わず顔がほころぶような愛らしさと、どこかほっとするような温かさを大切にデザインしました。
直売所でお客様をお迎えするときも、贈り物の箱を飾るときも——このキャラクターがそこにいるだけで、ちょっと笑顔になれるような存在でありたいと思っています。子どもから大人まで、みんなに親しんでもらえるキャラクターに育てていきたいです。